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「遠い記憶」なつかしくて、せつなくて、微笑ましい思い出。かわらない日常の中のふとしたきっかけから記憶のかけらが蘇る。

かけらとかけらとが、やがてひとつの遠い記憶として姿を表す。

それはまるで大切な人からのメッセージのように。

​睡蓮の人

Nostalgia
16min 2000  
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